【鉄道旅行】夏期休暇旅行(12) ∞字旅行 (三次・出雲市)
※こちらは夏休みに行った旅行について記載しております。
少々日にちが経過しておりますのでご注意ください。
現状と異なる場合が考えられますので、参考程度に。
<夏休み 7日目 (その1)>
<本日の行程>
2014/09/26
三次市内…三次~(三江・山陰・境)~米子空港~(バス@はまるーぷバス)~江島大橋
~(バス@はまるーぷバス)~境港~(境・山陰)~出雲市~(サンライズ出雲)~車中泊
* * *
05:30 頃
本日は三次駅からスタートです。前日の内に、海沿いの呉から内陸の三次まで移動したのは、
本日のスケジュールを考えると、呉や広島からだと間に合わない事と、ここよりも先だと、
前日の内に移動しきれない事から、ここにしました。ちなみに、三次(みよし)と読みます。さんじじゃないです…。
今日は、江島大橋に向かいます。
今回の旅行のタイトルは「∞字旅行」としていますが、何が∞(無限)なのかと言うと、
行路が無限字に近い事から。ちなみに∞字旅行については既に始まっており、
先の高松から呉に向かう間から、乗車券的に始まっています。
どんな乗車券を使用しているかというと、これになります。
↑ 片道乗車券。新倉敷から東神奈川に向かう切符。
これに特急券やら指定席券やらを別に追加する形でやっています。
また、足りない部分、これで行けない部分やルートについては、別途乗車券を入手して対応しています。
↑ 三次駅 駅票と乗車列車。
三次駅から、本日始発の浜田行きに乗ります。これに乗らないと間に合わない。
↑ 乗車列車と他の列車。気動車いっぱい。
前照灯で照らされている光を見ると何となく分かりますが、霧が出ています。
ここ三次は、数回来たことありますが、朝はたいてい霧が立ちこめていました。
↑ 走り始めて数十分、辺りは霧で真っ白。
出発して数十分、外はまだ暗めですが、霧が濃いくて先が見渡しづらい。湿度高そう。
06:40 頃
↑ 口羽駅 駅票と乗車列車・対向列車。
1時間程経過後、口羽駅に到着。ここで30分程度停車。
ここは単線区間なので行き違いの列車を待ちます。と言っても、対向車は程なく到着し、出発して行きました。
しかしここで長時間停車。何で待っているかを運転士の方と雑談する機会があったので聞いてみた所、
この先にある沿線学校の通学時間帯に合わせて時間を消費しているらしい。
なるほど、やはり地元の足なんだなと思った。
↑ 対向車が出発後、ぽつんと一両、山の中。霧がまだ少し見える。
07:10 頃
出発時間になったので出発。
その後はあまり変化のない外の景色をひたすら見る。ひたすら山の中を走る。
↑ 宇都井(うづい)駅。運転士オススメ駅?高所にある駅だそうで。確かに高い位置にある。
↑ 潮(うしお)駅。来る列車の本数は僅か。
途中から学生で混雑し始めるも、首都圏の混雑よりは全然。
そんな感じで途中駅の江津(ごうつ)駅に到着。ここで山陰本線に乗り換えて出雲市に向かった。
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少々日にちが経過しておりますのでご注意ください。
現状と異なる場合が考えられますので、参考程度に。
<夏休み 7日目 (その1)>
<本日の行程>
2014/09/26
三次市内…三次~(三江・山陰・境)~米子空港~(バス@はまるーぷバス)~江島大橋
~(バス@はまるーぷバス)~境港~(境・山陰)~出雲市~(サンライズ出雲)~車中泊
05:30 頃
本日は三次駅からスタートです。前日の内に、海沿いの呉から内陸の三次まで移動したのは、
本日のスケジュールを考えると、呉や広島からだと間に合わない事と、ここよりも先だと、
前日の内に移動しきれない事から、ここにしました。ちなみに、三次(みよし)と読みます。さんじじゃないです…。
今日は、江島大橋に向かいます。
今回の旅行のタイトルは「∞字旅行」としていますが、何が∞(無限)なのかと言うと、
行路が無限字に近い事から。ちなみに∞字旅行については既に始まっており、
先の高松から呉に向かう間から、乗車券的に始まっています。
どんな乗車券を使用しているかというと、これになります。
これに特急券やら指定席券やらを別に追加する形でやっています。
また、足りない部分、これで行けない部分やルートについては、別途乗車券を入手して対応しています。
三次駅から、本日始発の浜田行きに乗ります。これに乗らないと間に合わない。
前照灯で照らされている光を見ると何となく分かりますが、霧が出ています。
ここ三次は、数回来たことありますが、朝はたいてい霧が立ちこめていました。
出発して数十分、外はまだ暗めですが、霧が濃いくて先が見渡しづらい。湿度高そう。
06:40 頃
1時間程経過後、口羽駅に到着。ここで30分程度停車。
ここは単線区間なので行き違いの列車を待ちます。と言っても、対向車は程なく到着し、出発して行きました。
しかしここで長時間停車。何で待っているかを運転士の方と雑談する機会があったので聞いてみた所、
この先にある沿線学校の通学時間帯に合わせて時間を消費しているらしい。
なるほど、やはり地元の足なんだなと思った。
07:10 頃
出発時間になったので出発。
その後はあまり変化のない外の景色をひたすら見る。ひたすら山の中を走る。
途中から学生で混雑し始めるも、首都圏の混雑よりは全然。
そんな感じで途中駅の江津(ごうつ)駅に到着。ここで山陰本線に乗り換えて出雲市に向かった。
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